
InstagramリールとTikTok動画をNotebookLMに追加する方法
公開リールやTikTok動画の音声を文字起こしし、校正したTXTをNotebookLMに取り込む手順と、アクセス・読み込みの問題への対処を紹介します。
保存したリールに役立つ説明があっても、そのリンクをNotebookLMのソースとしてそのまま使えるとは限りません。音声を文字起こしして内容を確認し、テキストを自分でアップロードします。これは手動の手順であり、直接連携する機能ではありません。
文字起こしが役立つ場面
Googleのソースガイドによると、NotebookLMは音声ファイルや字幕付きの公開YouTube動画にすでに対応しています。通常のウェブページの取り込みではページ内の文字が抽出され、埋め込み動画は読み込まれません。対応する音声や字幕付きYouTubeリンクがある場合は、まず直接取り込んでみてください。SNS動画や、取り込む前に内容を修正したい場合には、校正済みの文字起こしが役立ちます。
1. アクセスできる公開動画を用意する
個別の動画リンクをコピーし、Instagram文字起こしまたはTikTok文字起こしを開きます。リンクを貼り付け、アカウントの利用可能なクレジットで処理を開始します。公開動画でもプラットフォームの制限により取得できない場合があります。その場合は、利用する権利のあるローカルファイルを動画文字起こしからアップロードしてください。
2. 音声と照らして校正する
完成した文字起こしを開き、不明瞭な箇所を再生します。人名、日付、数字、専門用語を修正し、複数の人が話す場合は話者ラベルも確認します。発言を文字にしても、その主張が検証済みの事実になるわけではありません。図や画面にだけ表示される文字は文字起こしの対象に含まれないため、必要な視覚情報は自分のメモと明示して別途補足してください。
3. TXTをエクスポートする
編集後、既存の結果ページからTXTをエクスポートします。投稿者-テーマ-日付.txtのように分かりやすい名前を付けます。元の動画URLと投稿者名は別のメモに保存するか、テキストの冒頭に出典として追記すると、引用元を後から確認できます。エクスポートした時点ではNotebookLMへの取り込みは完了していません。
4. NotebookLMに追加する
ノートブックを開き、ソースを追加する操作からTXTをアップロードします。処理が終わったら、意図した本文が取り込まれていることを確認します。「投稿者が勧める3つの手順は何ですか」のように具体的に質問し、回答と引用を元の文字起こしと比較してください。画面の名称や利用上限は変わる場合があるため、違いがあればGoogleの最新ガイドを参照します。
うまくいかない場合
- リンクにアクセスできない: 個別の公開動画を指しているか確認し、再試行するか、用意できるローカルファイルを使います。非公開、削除済み、ログイン必須の動画は取得できない場合があります。
- 音声に発話がない: 音楽、無音、画面上の字幕だけでは有用な文字起こしにならない場合があります。視覚情報を自分の言葉で説明してください。
- 取り込みに失敗する: TXTを手元で開いて読める文字が入っているか確認し、最新のファイル・ソース上限を調べます。上限を超える場合は名前を付けた複数の部分に分割して再試行します。正しい文字起こしを作り直しても、取り込み側の問題は解消しません。
まず1本で確認する
大量の動画を処理する前に、1本から役立つ回答が得られるか確認します。投稿者やテーマごとにソースを分け、名前で判別できるようにしましょう。校正したTXTはClaudeにも手動でアップロードできます。TXTは対応ファイル形式に含まれており、FastScribeとの連携機能は不要です。
InstagramリールまたはTikTok動画から始めて、エクスポート前に本文を確認してください。
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